時光代理人 -LINK CLICK-

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繁華街の一角に佇む「時光写真館」。 そのさびれたドアの奥には、特殊な能力を持った2人の男がいた――。 写真館を経営するのはトキ(程小時)とヒカル(陸光)。 トキの幼馴染・リン(喬苓)を通じて顧客から舞い込む依頼を遂行すべく、 「撮影者の意識にリンクし、写真の世界に入ることができる能力」を持つトキと、 「その写真の撮影後12時間の出来事を把握できる能力」を持つヒカルはコンビを組み、 過去を引きずるクライアントからの依頼を解決していく。 『絶対に過去の改変をしてはならない』ルールのもと依頼を遂行していた二人だが、 正義感の強いトキはつい過去に干渉してしまい、 その行動はやがて少しずつ未来を変えていく――。

ストーリー・作品情報

第1話「エマ」

とある街にある「時光写真館」。トキ(程小時)は大家であるリン(喬苓)に借金を返済するため、ヒカル(陸光)とともに特殊な仕事を請け負っていた。
依頼人から預かった写真の中に“ダイブ”し撮影者の精神に乗り移り任務を遂行するのだ。
今回の依頼は大手ゲーム会社「雀徳ゲーム」の財務データを入手すること。
トキはCFOの助手・エマとなりその機会をうかがう。過酷な残業とパワハラに直面する辛い日々を送っていたエマに、母親から電話が入る。
ヒカルの指示通りに任務をこなすトキだったが、その感情は徐々にエマの心と記憶にリンクしていく。

第2話「秘伝のレシピ」

今回の依頼は人気ラーメンチェーン店の看板メニューのレシピの入手。
依頼人の夏は女社長で、学生時代の親友・林貞とともに開いた小さなラーメン店「林夏麺館」を長年二人で協力しながら大きくしてきた。
だがある日、厨房担当の林貞が店の看板メニューのレシピを夏に教えないまま店を去ってしまう。
夏は裏切った林貞がその味を売りに新たに独立することを恐れて依頼してきたのだ。
元親友だけあって二人の写真は多いが手がかりは少なく、調査は難航した。
諦めかけるヒカルを前にトキが背中を押し、わずかな望みをかけて残された写真の中に“ダイブ”する。

第3話「必ず負けろ、決して勝つな」

今回の任務は依頼人である陳瀟の高校時代に戻り、当時伝えられなかった言葉を、みんなに伝えること。
陳瀟は高校時代、バスケ部の補欠で校内新聞のカメラマンをしていた。
トキは陳瀟が試合の最後に撮った写真に“ダイブ”する。田舎町にある高校は、校舎拡大のために体育館が取り壊されることに。
だが納得のいかないバスケ部キャプテン・陸鴻斌は試合で好成績を残すことを条件に、バスケ部の存続を学校と掛け合う。
しかし、そんな大事な試合中にトキがカメラのフラッシュをたいてしまったことによりキャプテンはケガをし、補欠であった陳瀟(トキ)が試合に出ることになってしまう。

第4話「告白」

制止するヒカルを無視して突き進んだ結果、トキは負けなければいけない試合に勝ってしまう。
事の重大さに気づき固まるトキだったが、未来を改変するためのルールをヒカルから聞き、安心して本来の任務に戻る。
依頼人である陳瀟から預かった言葉をキャプテンの陸鴻斌、想いを寄せる劉萌、陳瀟の母親へと伝えていくが、ふと今回の任務が順調に進みすぎていることに違和感を覚える。
そんな時、陳瀟の母親から今日の日付を聞いたトキは、あることに気が付く…。

第5話「告別」

トキは陸鴻斌や劉萌らを地震から救いたい一心で、彼らに今夜地震が起こると訴える。
だが根拠を問い詰められ、仕方なく雑誌で得た情報だとごまかしてしまったせいで、信じてもらえるどころか、近隣の住人からバカにされてしまい誰にも取り合ってもらえない。
諦めきれないトキは、せめて陳瀟の母親だけでも救いたいとヒカルに懇願し、ヒカルもトキを導くことを承諾する。
そして運命の夜8時半を迎え……。

キャスト

監督:李豪凌
出演:豊永利行、櫻井孝宏、古賀葵
脚本:李豪凌
キャラクターデザイン原案:INPLICK
キャラクターデザイン:LAN、黄思萌、熊丹
総演出・総作画監督:LAN
美術監督:丹治匠、朝見知弥、朱立朴
撮影監督:山条裕香
音楽:天門、yuma yamaguchi、av4ln
原題:时光代理人
公開日:2022年01月09日
製作年:2021年
【動画】

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