アバランチ

アバランチ

政治家、官僚、大企業といった富と権力を持った“強者”だけではなく、一般市民においてもモラルハザードが叫ばれて久しい令和の日本を舞台に、主人公・羽生誠一(綾野剛)が所属する謎に包まれた集団・アバランチの過激かつ痛快な活躍を描き、令和ニッポンで暮らす人々の正義感に訴えかける劇場型ピカレスク・エンターテインメント!

前半が面白すぎて、わりとラストの方はながら見気味になってしまった感はあるけど、いい感じにまとまったドラマです。
綾野剛がかっこいい、この手の作品は血みどろが多いと思うけど、わりと我慢できるレベル 苦手な描写がなく、とにかくアバランチみんなかっこいい。
もしかしたらもっとバイオレンスなほうがスコア伸びてるのかもだけど、わたし的にはほんとありがたく完走させてくれてありがとうとしか言えない。
綾野剛のアクションを、血の恐れを感じず、安心して観れるのは素晴らしい。

ストーリー・作品情報

第1話「雪崩」

警視庁捜査一課から左遷された西城英輔は、新たな配属先・特別犯罪対策企画室と記された部屋へとやってくる。そこにいた室長・山守美智代とある雑居ビルに赴くと、そこにいた面々はある事件の捜査に取りかかる。

第2話「正体」

東南アジアの開発途上国支援に携わってきた夏川洋子は、半年前に転落死し、警察は自殺だと断定。山守はアバランチメンバーにこの事件の調査を命じる。夏川は死の直前まであるジャーナリストとやり取りしていた。

第3話「ヒーロー」

山守は、大山がなかなか尻尾を出さないので、各界の超VIPが通う高級会員制サロン「悠源館」を経営する黄月蘭子に狙いを定める。蘭子が隠し持つといわれる極秘情報を手に入れるため、リナをホステスとして送り込む。

第4話「仲間」

リナ手に入れた動画をネタに、羽生は蘭子に“Kファイル”を渡すよう持ちかける。「悠源館」の実態が公になれば、今まで築いた地位や名声を失う蘭子は、簡単に渡すわけにはいかず、焦ってある行動に出る。

第5話「夜明け」

西城を前に、羽生がアバランチ発足の目的を語る。3年前、日本で開催される国際会議を前に、国際テロリスト集団からの爆破予告があった。情報提供者がテロの潜伏先を見つけるものの、拘束されてしまい…。

第6話「正義」

3年前、多くの犠牲者を出した偽装テロ事件を足掛かりに、大山は権力を手中に収めていく。大山が画策する次なる最悪の一手を防ぐため、羽生たちはキーマンである元公安部長・戸倉への接触を図る。

第7話「戦争」

羽生は、公安時代の上司・戸倉と素顔で対面。山守らがドローンカメラを通じて、その様子を見守る中、3年前に5人の仲間を死に追いやった偽装テロ事件の真相と、黒幕である大山の狙いについて話すよう迫る。

第8話「真相」

大山直轄の秘密組織・極東リサーチによって牧原が拘束された。山守が対策を考えているところへ大山が現れ、山守は身動きが取れなくなる。さらに、アバランチの名を語る偽の集団が新たな爆破予告動画をアップした。

第9話「崩壊」

日本版CIA創立を目論む大山によって、アバランチはテロリスト集団に仕立て上げられた。羽生は主犯格として指名手配され、打本は一般市民を救うために犠牲となった。山守はそれでも正義を貫こうとするのだが…。

第10話「尊厳」

藤田が羽生の前に現れた。3年前の偽装テロ事件以来の再会を果たした2人だったが、羽生は藤田の真意を察し、大山側にはつかないことを宣言。もはや羽生とは相容れることはないと悟った藤田は、羽生に銃弾を放つ。

キャスト

監督:藤井道人
出演:綾野剛、福士蒼汰、千葉雄大、高橋メアリージュン、田中要次、利重剛、堀田茜、渡部篤郎、木村佳乃
主題歌/挿入歌:UVERworld
公開日:2021年10月18日
製作年:2021年
製作国:日本

【全10話】

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