おカネの切れ目が恋のはじまり 第2話

2020-12-31

#2その恋、投資する価値アリですか? 

玲子の、恋のほころびを指摘する慶太。
玲子にとっては、ホコロビではなく、思いを伝える投資のつもりなのでしょうが、
周りから見ると、貢いでいる‼ 
人の価値観は、違うものです。
それを指摘してしまった慶太に、玲子の怒りは、貢いでなどいないと、激怒し、立ち去る。
アドバイスのつもりが、怒らせてしまった慶太、玲子の母親に、もしかして、恋愛はポンコツ?と聞いてしまう。
すると、小6から15年の片想いと教えられる。
15年!! 目をむく慶太。
それは、流石に、物持ち良すぎるだろうと驚きを隠せない様子。
シーンは変って、慶太の社会人としての働きぶりを指摘する玲子。
経理部で何も出来ない、物は無くす、お腹が空いたとおやつをねだる。
見かねた玲子は、皆さん猿渡さんに甘過ぎます。というが、それぞれに、甘え方が美味いだの、入ったばかりだからね。と、
返ってくる言葉は、玲子の意にそぐわない。
甘やかしては、本人の為にも良くないのですが。と伝えるが、反応が無い。
慶太のお小遣い帳を調べる玲子。
電卓をはじいた結果、給料日から1週間経たない内に、手取りの給料額から支出が上回っている事を指摘される慶太。
ホントだ❕ ͡怖❕ 何で?と一応驚く慶太。
お金の使い方は、3つ。消費、浪費、投資。
お金を使う事に3つの分類をして、浪費を減らす。それがあなたのやるべき事です。と玲子は、慶太に教える。
うなずく慶太、一旦聞き入れるが、よく解んないという。
とりあえず、現場で教えてと、玲子を連れまわす。
お昼ご飯を買う慶太。
消費って生活に必要なお金だよね。お昼ご飯は食べないと死んじゃうから消費と玲子に言う。
が、すかさず、浪費です。と言い返す。
一つ2500円の焼肉弁当である必要は無く、380円の鮭弁当でも死にません。と言い切る玲子。
コーヒー飲まないと午後の仕事寝ちゃうからとこれも消費いや、経費だよと言う慶太に、浪費❕ と強めに言う玲子。
会社で入れれば100円以内と慶太に教える玲子。
ブティックで、ビンテージアロハシャツ88800円を消費だと買おうとする慶太に浪費です。と、否定し、
価格を確認せずに購入しようとする慶太に、呆れる玲子。
そのブティックで見かけた人物に、知り合いですか?と聞く玲子。
元カノの今彼と答える慶太。
その買い物の仕方に、バカの買い物の仕方でしょwと囁く慶太。
あなたが言いますかwと囁く玲子。
猿渡さんは、自分を客観的に把握し、現実を直視する必要があると伝える玲子。
それを聞いた慶太は、不服そうに、じゃあ、玲子さんは現実を直視してるわけ?と聞く。
はい?と何を言ってるんだとばかりに、睨みつける玲子。
あれだけ貢いで、リターンはあったわけ?とその恋の投資有りか無しか一肌脱いであげる、
一緒に見極めよ❕ と笑顔で言う慶太。
早乙女クリス健のお金の使い方講座の講演を聞きに行く玲子。
そこで、投資の目安についての講座で、優位水準について話し始める早乙女クリス健。
それは、5%以上の確率で起こりえる事を意味のある数字で、20回で1回の確率でリターンが無ければ、それはもう0であると言う。
例えば、愛する人に、20回告白をして、20回フラれたら、それは、投資としての脈は無い、相手を変えた方が良いと言う。
そこで、慶太が、早乙女に、質問をする。
愛する人に告白もせずに、十何年も片想いしている場合は?と。
それは、投資もせずに、只、資金を貯めてる状態。ある意味、不健全。と言う。
それを聞いた玲子は、複雑な表情を見せる。
投じましょう。投じれば動き出しますお金も、恋もと言い切る早乙女に、キョトンと見つめる玲子。
投じれば動き出します。お金も、恋も。が響いた玲子は、少し落ち込み気味で、講座を振り返る。
モンキーパスという慶太の父親が経営するおもちゃの会社は、経営戦略として、ベンチャー企業と新しい企画を立ち上げようとしていた。
そのベンチャー企業の社長(山鹿真一郎)が、元カノの、婚約者であるため、ライバル意識をむき出しにする慶太。
この企画に、慶太が乗り出し、元カノの婚約者の社長と、元カノと早乙女、玲子、ガッキー、慶太とで、テニスをする。
そこで、玲子の意外な一面を見る。慶太とガッキー。
ここで、早乙女とダブルスを組んだ玲子、思い切って、早乙女をこの後時間があるか誘ってみた。
この後、仕事があると断られる玲子、早乙女の秘書が、いつも差し入れ頂いています。とお礼を言う。
雰囲気的に、この秘書の女の人も、玲子が早乙女に気がある事を分かっていて、相手にされてないよ。て感じが悪い。
そこへ、慶太が、早乙女に、玲子さんの事をどう思っているのか聞いてみる。
玲子は、妹みたいなもんかなという早乙女。
それを持ち帰った玲子と慶太の夕食時間は、沈黙で、落ち込む玲子に、うつむきかげんの慶太。
話題を持ち掛ける慶太に、余計な事をすると、問う。
慶太は、早乙女が、玲子の気持ちを分かってて知らんぷりしてる事がムカツクという。
玲子にとって、好きか嫌いか、叶う恋なのか、叶わない恋なのかは、望んでいない事だと怒りが爆発する。
付き合いたいとか、デートしたいとかは、望んでいないのだと。遠くから見ているだけでいいと言う。
花見じゃあないんだからと、言う慶太に、ほっといてくださいと言う。
プレゼントも身に着けてくれていないのも知っているし、ただ一方的に押し付けて、迷惑になっているんだと、
惨めな自分に、自分でどうしようもなく、貢いでしまう情けなさを泣きながら話す玲子。
こんな結末になるなんて、と慶太は落ち込む。
どうしたら許してもらえるのか、玲子の母親から聞き出す慶太。
思い出したかのように、サルの絵皿をプレゼントすればいい事を教えたらしい。
早速、そのお店を訪ねてみるが、無い。
ガッカリした慶太は、良いことを思いつく。
そして、慶太の父社長は、迷いが吹っ切れたかのように、ベンチャー企業と新しい企画を立ち上げようとしていた事を止める。
そして、慶太の出した企画書に目を通す父(社長)は、変わる事無く、続ける事の大切さを思う気持ちを受け止める。
父親の隠し子だと勝手に思い込み、自分の妹だという光を訪ねた慶太は、何やら、自分で絵皿を作ったようです。
そして、早乙女の講演会に間に合うよう玲子のところに駆けつけ、皿を渡そうとするが、玲子に、
この距離が良いんです。と、早乙女が、講演後、ファンの人に囲まれている姿を遠くで見て、言う玲子。
私のホコロビに気づいてくれてありがとうございます。と
玲子を追いかける慶太と早乙女先に早乙女が玲子に話しかける。
玲子は、特別な人なんだと。
驚く玲子。
いつもほっとしている。見つめててくれると。今度、食事でも行かない?ちゃんと話がしたいと告白する早乙女。
気が進まなかったら・・・という早乙女に、はい!と元気よく返事をする玲子。
じゃあ、連絡するという早乙女に、お待ちしております。と嬉しくて、笑みがこぼれまくる玲子。
その様子を見ていた慶太は、渡そうと駆け付けた自作の絵皿をポケットに突っ込み、帰りますかと、何も無かったかのように玲子と帰路に向かう。
とても良い感じになりそうな心弾む瞬間だったのに、問題有りの予感を感じるガッキーの営業先で見た早乙女。
早乙女をパパと呼ぶ子供を見るガッキー。
いい方向に進めばいいのにと、ヤキモキします。