おカネの切れ目が恋のはじまり 第3話

2020-12-31

「恋の終わり。そして、はじ」まり

動き出した玲子と早乙女の恋の行方は・・・。
早速、早乙女から、デートのメール連絡が来たらしく、会社でメールを確認していた玲子。
そこへ、慶太が、元カノに振り回されている事を玲子に話す。
恋愛と結婚は違う事を言う繊細な部分を見せる慶太。
どう違うか玲子に聞かれて、
生涯この人を大切にすると思える人が、ゴロゴロピッカーンと稲妻に打たれてするものでしょ。という慶太。
そういう慶太も、玲子も、よく分からないという二人は、まだ、稲妻に撃たれていないのでしょう。
玲子の初デートのコーディネートを描いたノートを見つけてからかう慶太。
早乙女さんが運命の人だと良いねと、玲子に言う慶太。
そうですか、早乙女さんと初デートですか。と割り込んできたのが、営業部のガッキー(板垣)。
玲子に話があると言う。が、話を切り出せなくて、この件は、また後ほど。と行ってしまう。
初デートの服が出来上がって喜んでいると、ちょっと出かけようとそのワンピースを着て、試着大事と慶太に言われる。
着いた先が海街マーケットというフリーマーケットの場所だった。
そこで出店していたのが、慶太の妹らしきひかり。
ひかりは、このお姉さんバイト先のお菓子屋で、一時間半も並んでくるみクッキー一つ買って帰った人に似てると慶太に言うと、
その人に違いないと、確信させる。
手作りの作品が並んでいる中で、
今度の初デートに来て行くこのワンピースに合うアクセサリーを選んであげて。
と慶太が言うと、任せて。とひかりは、気合を入れる。
選んでもらったアクセサリーは、気に入っているが、お迎えするには、細心の注意をして、最後までだいじにできるかどうか。
くわえて、装飾品やアクセサリーは、3つしか持たないと決めていますから、残念です。
そう言う玲子に、何で何で!気に入ったなら買えばいいじゃん。わからないなぁ。と慶太。
ひかりは分かる様な気がする。と、共感を持つ。
じゃあ、お姉さんのお家に行きます。そこで、私が気に入ったアクセサリーを見つければ、これと交換。で良いのでは?
と玲子に提案するひかり。
それはいいと喜んで受け入れる玲子。
一方、営業部のガッキーは、早乙女に、妻子がいる事を確認しようと、訪ねていた。
とかろが、話が逸れ、お金の相談普段なら、1時間30万のところを無料で良いですよ。
と言われ、相談し、高額の講座合宿を進められる羽目になり、驚いて逃げる様にその場をかわすガッキー。
そうとも知らない玲子は、デートに向けてのアクセサリーの交換儀式の様な事をし、慶太の勘違いをひかりから聞かされていた。
楽しいデートの日の帰り、週刊記者に報道され、早乙女さんは、ご結婚されてますよね。と聞かされ、驚く玲子。
世間は、大騒ぎで、心配になった玲子は、早乙女を訪ねに行く。
止めておくよう、慶太は、止めに入る。
そこで、早乙女の事務所前には、誹謗中傷の張り紙が、壁いっぱいに張られているのを見て、はがす玲子。
事務所から出てきた、秘書が、帰る様に言う。
そこへ、早乙女の奥さんが来た。
早乙女は、奥さんとこれから、やり直す事をいうが、奥さんは、やっとだと言い、離婚を申し出る。
そこで、週刊誌にリンクしたのは、君だったのかと奥さんに疑いをかける。
だけど、リンクしたのは、奥さんではないと玲子は言う。
いつも、早乙女さん恒例のマネー合宿は、毎年3か月前にはホテルのイベントページには告知されていました。
でも、今年は、まだ載っていないとホテルにも問い合わせしてみたら、まだ予約が無いと言われたことを伝える。
週刊誌にリンクしたのは、秘書の牛島だった。
玲子とのデートの日、仕事を入れないで欲しいと言った早乙女の言葉が、牛島に、嫉妬をいだかせてしまったのだった。
牛島は、先生が、地に落ちても私だけは、守ってあげますからと言い放ち、その場を立ち去る。
慶太は、玲子を帰ろうと引っ張るが、先に帰っててくださいと、早乙女のもとへ行く玲子。
心配な慶太は、雨の中ずぶぬれになって座っていた早乙女に傘を差し出し、寄り添う玲子を見守っていた。
過去の過ちと、そこから這い上がって今を築けた事を玲子に話す早乙女。
私が側に居ちゃあだめですか?支えたいと言う。
ずぶ濡れの中追いかけて来た慶太。その様子を見て身を引く。
けれど、玲子の気持ちにこたえられないと言う早乙女。
分かりました。今がどん底でも、また浮き上がってこれます。私がそうでしたから。
完璧な早乙女さんよりも少しホコロビがあった方が人間らしくてすきです。と言って傘を早乙女に残し、ずぶ濡れの中立ち去る玲子。
ずぶ濡れのまま帰宅した玲子は、いきなりハサミで髪を切り始める。
そこへ缶ビールを飲みながら帰って来た慶太。
玲子の様子を見て驚き、危ないよ。濡れたままで早くお風呂入って温まればいいのにと。
これで吹っ切れるって聞いたのにと呟き始める玲子。
余計痛いと、胸を抑え、痛い、痛いと言う玲子の姿を見て、痛いの?どうしよ。と慌てる慶太。
あっ‼ そうだ‼ と玲子のほっぺを両手で抑えて、痛いの痛いの飛んでいけ~‼ と言い出す慶太。
フラれた‼ 早乙女さんにフラれた~‼ 髪を切っても何の役にも立ちません!と叫ぶ玲子。
ホッと、笑みをこぼす慶太に、何か可笑しいですかあ!と怒りをぶつける玲子。
おかしくないおかしくない、全然と言う慶太。
早乙女さんひどくないですか?結婚してたの黙ってたんですよ。人の気持ちを何だと思ってるんでしょう。
玲子さん怒るの遅いよぉ!
すると、現実を受け止め難かった自分の説明をする玲子。
早乙女さんの居る方角に向かって朝祈り、竿竹屋~竿竹~という声が、早乙女~早乙女~って聞こえる。
強い、思いが強すぎると慶太は、笑みをこぼしながら玲子に言う。
だって、好きだったんだもんと、人生の半分以上大好きだったから、もうダメだ。終わったんだ。
これからだって、さよならしたんなら、きっと新しい良い出会いがあるよ。
ほら、この間新しいイヤリングお迎えしたみたいにさという慶太の顔を見て泣き出す玲子。
よしよしよしと玲子の肩をポンポン叩く慶太。
そこへ、稲光と雷音でビックリする慶太は、玲子を抱きしめ、落ちたなぁ~と顔を見合わせた瞬間チュッと玲子にキスをする。
えっ! ん? えっ!と二人で顔を見合わせ、不思議な空気が流れるこの回。
次回の展開は、と期待したいところです。