デッド・トゥ・ミー さようならの裏に シーズン1-03

突然ヘンリーの部屋の窓から入って来た鳥が鳴き出すと、飛び起き、ママ!!パパが会いに来てくれたよ。と叫ぶ。

今なんて言った?パパって鳥のこと?とヘンリーに聞くジェーン。

いつもパパが起こしに来てくれてたでしょ。でも、・・・事故で・・・。

そしたら鳥が起こしに来る様になったの。パパだよ。と説明するヘンリー。

そう、鳥ね。とジェーンは、複雑な思いを飲み込むかのように深い息を吸い込み何かを言おうとした瞬間、

ジュディが、朝ごはん出来るわよ、と呼びに来た。

ヘンリーが、鳥を見て、パパが来たって言ってるの。だから取り込み中。と言うジェーン。

本当にパパなんじゃあない。死んだ家族の魂だけが戻って来るって事は、十分あるんじゃない?

ほら見て、ヘンリー嬉しそうじゃない?それで良いんじゃない。

と言うジュデイは、その鳥を見て、見透かされているような複雑な表情を見せる。

久々にフレンズオブヘヴンの会に参加した二人。

牧師からは、二人そろって参加してくれたことが嬉しい驚きです。と言われる。

前回の時に大喧嘩していた二人の仲が戻った事に安心と心配をしていた事などを会のメンバーから言われる。

すると、ささっと本題に入りましょうよ。悲しい話。とジェーン。

ルールは、分かっていますよね。話したい事だけを話す。と進行する牧師。

じゃあ、私からとジュディ。

心から感謝しています。ジェーンに、暖かい友情とその他にも色々、以上。

素晴らしいですね。どんなに悲しくても生きていれば良い事があるって証拠ですよ。と牧師は、喜ぶ。

そして、ジェーンは、息子のヘンリーが、鳥をパパと言う事と、明日が、彼の50回目の誕生日だと言う。

すると、テッドの誕生日を祝ってあげなさいよと。会のメンバーの一人が声をかける。

冗談じゃない。死人の誕生日を祝うなんてと言うジェーン。

祝うというより、追憶の日にしたらどうかな?生前には言えなかったことを紙に書いて、その手紙を風船に入れて天国へ飛ばす。

勘弁してよ。とジェーン。うわぁ、素敵。とジュディ。

不動産業を職業にしているジェーン、死んだ夫テッドの母親ローナもまた、同業者で、豪邸の売買の情報を聞きつけてやって来た。

苦手なジェーンとクリストファー、ローナとの対話を避けたい二人、逃げる様にその場を立ち去るクリストファー。

覚えてなさい。と囁きながら、振り返り、こんにちはローナとハグはしないものの、必死に対応するジェーン。

ローナは、この物件良さそうね、治安も良いし。と言いながら、学校は荒れてる。とテンションを下げる。

その情報本当ですか?と納得できない不満を持ち聞き返すジェーン。

知ってるでしょ?私情報収集の鬼なのよ。売り手は強気?とローナは聞く。

えぇ、この家に自信を持っています。多分奪い合いになる。ネットでも大注目。というジェーンに、

もっと高く売れたのに。と言うローナに、もういいですか?とジェーン。

話し合いたいの明日のテッドの誕生日の事、考えただけで辛くなる。

私は、平気とあっさり言い返すジェーンに、何でも吹っ切るのが早いわね、羨ましい。

どうやら、仕事に化して来たローナは、テッドの誕生日を迎える事の辛さを和らげたくジェーンに、会いに来たようだ。

ローナは、家出簡単な誕生日パーティーをする予定なの。とジェーンに言うが、駄目なんです。

私も彼の誕生日のイベントをやることにして、家で息子達と、追憶の会。

彼の伝えたい事を紙に書いて、その手紙を風船に入れて、みんなで、天国へ飛ばす。それだけ。と言うジェーン。

行くわ。とローナ。

無理なさらないで。と表向きでつい口を滑らせた言葉が、その場しのぎでは、終わらない破目に。うっそぉ;;とジェーン。

そして、老人相手の職場で、作品を褒めまくっていたジュデイ。

そんな中、老人イヴは、ジグソーパズルの最後のピースを失くし、くそったれと何で最後に失くしたんだと、苛立っていた。

ジュディは、ほんとにさがした?失くすはずない。と、捜すのを手伝う。

そこへ、スティーブが現れ、ジュディに話があると言う。

接近禁止命令を出していたスティーブは、やぁ、イヴ。と言うと、やぁ、スティーブ、くそったれ。と返事を返される。

まぁ、言われても仕方が無い事をしたと、納得しがちなスティーブ。

怒りを表すジュデイ。接近しちゃってもいいのかと。

ジェーンと話をして、自分のした事の愚かさに気付いたらしく、応えた。接近禁止令は、やり過ぎた。ゴメン。と反省をする。

禁止令は、撤回した。と言いに来た。

すると、ジェーンは、彼の奥さんよ。と囁き気味に伝えるジュデイ。

彼って?・・・私たちが轢いた人。と聞かされるスティーブ。

近づいて親しくなった事を伝えようとしたのに接近禁止令出されたからとジュデイ。

親しくって何考えてんだ。とスティーブ。

償わなくっちゃ。とジュデイ。

その事を聞いたスティーブ君はイカレテル。

それ止めて。と言い返すジュデイ。

家を売った事、事故の認識の違い食い違う意見に、もうフィアンセじゃない。とジュディ。

話しのすれ違いのまま、職務に戻るジュデイに苛立つスティーブ。

そして、咄嗟に言った事が自分を追い込む羽目になったジェーン。

ジュデイに手伝ってもらい、追憶の準備の為、買い出しに来ていた。

50歳になりたくないと言っていた夫の言葉を思い出す。

生き返らせてあげたいと申し訳なさそうに言うジュデイ。

償いのつもりか、私がイベントを仕切ると買って出たジュディ。断然やる気を見せる。

そして帰宅し、追憶の準備を終え、チャーリーに、ゲームを止めるように注意するジェーン。

パパと一緒にやってたゲーム面白いよ。ママもパパのパソコンでやってみれば良いと言われる。

そこへ、ヘンリーが早く庭に来て、パパもきっと喜ぶよ。と大はしゃぎしていた。

ジュディの飾りつけに、絶賛するジェーン。ありがとう。と。

イベントやる事にして良かった、きっとあの子たちの為になる。とジェーン。

皆の為になるとジュディ。

そこへ、ローナとクリストファーが到着し、いきなり、芝生を手入れしなきゃと手配するわ。と言うローナ、断るジェーン。

スティーブの家が、希望価格以上のオファーが三つと喜んで伝えるクリストファーに、設定価格が低すぎたのよ。と

否定的な言葉しか返さないローナに、良かったわねって言葉ご存じ?と聞き返すジェーン。

良かったわね。と言うジュデイ。ありがとう。とジェーン。

ここの飾り付けとっても素敵ね。すごく趣味が良いわ。

と、やっと否定せず、認めたローナに、自分が飾りをつけしたのではなく、ジュディが飾りつけをしたと正直に言う。

そして、ジュディをメイドと思っていたので、友達で今一緒に住んでいる。

と伝えると、私に断りもなく?と私生活に口をはさむローナに、くそババァと囁くジェーン。

テッドへの追憶は、伝えたい事を紙に書いて、風船に入れて天国へ飛ばす。というもので、

こんな小さな紙に半世紀の思いを書ききれないと文句を言うローナに、数枚の紙をローナへ向けてばら撒くジェーン。

紙ならいくらでもあるから書けよって感じで。

ヘンリーが、ジュディも書くんだよね。と聞くと、なんて書くの?会った事も無いのにと、口をはさむローナ。

そんな言葉を真摯に受け止めていたジュデイ。レストルームに駆け込み、罪悪感からか、泣き崩れる。

気を取り直し、皆の思いを風船に入れた紙を天国にいるテッドへ飛ばすためお祈りしていた儀式の最中にハーディングさんね?

警察官が訪ねて来た。

ジェーンは、何かわかったんですか?と言うと、慌てて、

もしかして、息子の事?ひき逃げの人でなしが捕まったの?と口をはさむローナ。

先日あなたが通報した車の事で、ボコボコに壊された事が、偶然と思えないと伝えに来た。

車の一台が、ボコボコになったことよりも、ひき逃げ犯を探す方が先でしょ。

と興奮して、誰がやった!誰!誰よ!と警官に怒りをぶつけまくるジェーンに、

私よ。私がやった。とジュディ。が口をはさむ。

何を言ってるのかと振り向くジェーン。

あのコルベットをすごいスピードで走行させてた事に怒っていたジェーンを見ていたから、ボコってやった。と

分りました。と警官は、ジュデイを連行していった。

身代わりになってくれたジュデイを非難するローナ。

ジュデイは、私の友達で、常に寄り添って私を励まして助けてくれてた。

あなたのように、母親失格だの、私をダメ人間扱いなんてしない。妻失格だなんて責めたりしない。

そりゃあキレるわよ!!

ローナが、テッドとの思い出の写真をデコレーションしたケーキを叩き潰すジェーン。

喧嘩の原因はいつもあなた。とローナに言う。

ローナも負けずに、よく解ってるでしょ。あなたたちの結婚は失敗だった。

勝手なこと言わないでよ。とジェーンは言い返す。

微笑んだローナは、テッドが亡くなった日の晩私に電話をかけてきた。

なんて言ってたか知りたい?と言う。

ジェーンは、もういい。帰って。と言った。

ジュデイは、警察署でひき逃げ事故の罪悪感から、私がやったと、車を壊していないけれど、事故を重ね、告白する事によって、

罪悪感の重みが、和らぐような安堵した様子で、やったのは私。とだけ言い張る。

ゴルフもしないのに、たまたま何かを壊したい時の為にクラブを持ち歩いているの?と聞かれ、

そう、そうよ、ありがとう。と罪を誘導してくれる警官にお礼を言う。

留置場から、身元引受人として、スティーブが、警察署まで来てくれた。

頼むから俺のいう事を聞いてくれと、守ってやる。と言うスティーブ。

その言葉を聞いたジュディは、スティーブとよりを戻す。

ジェーンは、お酒を片手に追憶の残骸に鳥が来ていたので、鳥をパパと言うヘンリーに感化され、また来てたの?と話しかける。
お誕生日おめでとう。会いたい。テッド聞いて。と話しかけると、ケーキをつついていた鳥は、飛んで行ってしまう。

あぁそ、バイバイ。聞く気が無いんならもういい。とやり場の無い気持ちをお酒で紛らわす。

キッチンに戻り、テッドが子供達と楽しんでいたゲームに興味を持ち、チャレンジしてみようと、パソコンを開く。

すると、待ち望んでいたかのように、バンビという人物からメッセージが入ってくる。

いつ会う?会いたい。

そのメッセージを見たジェーンは、衝撃を受けた。

テッドの浮気をしていた形跡を伺えるメッセージだった。

次々と襲ってくる、悲しみ、怒り、裏切りの事実。

ジェーンに振りかかる試練は、終わりそうにない予感を感じさせた3話のフィニッシュでした。

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