デッド・トゥ・ミー さようならの裏に シーズン1-09

Dead to Me Season1 ep9

最悪の一日でダメージを受けた二人。

ジェーンは、得意なダンスでストレスを和らげる。

ジュディは、絵画を描き上げることで悲しみから逃れようとしていた。

それぞれに受けたダメージを癒す努力をする。

そんなジュディに、迫りくるニックの捜索は、

アートギャラリーの経営者であるスティーブに迄及んでいた事を知る由もなかった。

経営者であるスティーブは、その実力のキレを活かして、ニックの質問を上手くかわす。

マスタングの持ち主がわかれば連絡をください。と名刺を渡され、刑事と知る。

一方、各々心のダメージを癒したであろう翌朝。

ジェーンは、スッキリした!とはつらつと朝を迎えていた。

が、ジュディにとっては、一晩では受け入れられない程のダメージだったようです。

だが、ジェーンもまた、違う問題を抱えていた。

チャーリーにパソコンをおねだりされたが、家のローンを支払うだけで苦しい状態で経済的にゆとりが無いと打ち明けた。

なら、ローナ(祖母)におねだりすると言うチャーリー。

そんな状況に支援させて欲しいとジュデイはスティーブと共用しているデビットカードを持っているとジェーンに言う。

が、スティーブのお金を借りることに躊躇する。

追い込まれたジェーンは、とうとう宿敵相手のローナに自分を売り込みに行く。

自分を高く評価してアピールするが、チームに入りたいなんてありえないと察知したローナは、

まさか、泣きついてる?と聞く。

認めるジェーンは、助けて欲しいと正直に言う。

収入は、殆どゼロと言うジェーンに、パートナーに見捨てられたからでしょ?

不動産業界の鼻つまみ者と、非難するローナ。

そんなに私が嫌いなんだと、認めつつ、頼れるのは、身内しかいない事を伝える。

嫌ってはいない、期待を裏切られ続けているだけと、クリストファーを抜き打ちした過去の出来事を責め始める。

裏切られた事の辛さを言われる。

その事を認め、私事で泣きついているのではない。子供達に安定した生活が必要なんだと違う視点から伝えるジェーン。

生活の安定を頂戴とローナにお願いする。

すると、ローナは、今までの思うモヤモヤ感も嫌味も言ってる場合じゃあないとばかりに、頷き、了承した。

大切な孫を守らなければいけない事に、ジェーンを退いている場合ではないと、聞き入れ協力する事を認める。

早速、サファイアテラスの独占仲介権を手に入れた物件について話を振るローナ。

6室全てオーシャンビューとリッチな独り身に良い物件だと聞くと、ジェーンは、

それなら、この物件を欲しがりそうな人物に心当たりがあると自信気に言う。

そして、ジュディもまた、家計を支えたいと、職場で給料の昇給をお願いしていた。

そこへ、慌ててスティーブがジュディに話があると、ギャラリーに刑事が来て、車の事を聞きに来たと話しに来た。

どんな刑事か聞いてニックと知るジュディは、大丈夫知り合いだからとスティーブを宥める。

このやり取りを聞いていたエイブは、ジュディは、ジェーンの夫をひき逃げした犯人と知ってしまう。

エイブは、ジュディの抱えていた問題を知り、大丈夫だと、正直に言えば自由になれると言い宥める。

そして、確信したニックは、捜査している刑事に、ジュディ・ヘイルがひき逃げ犯だと、告げに行っていた。

だが、状況証拠以外の証拠があるのか仮説だけでは逮捕出来ないと言われる。

逆に、ニックは、サンターナ警察を3ケ月も休んでいるのは、何故かと、休暇の理由まで問われていた。

そして、ジュディと付き合っていたけれど、今も続いているのか問われる。

休暇をとっているのは、身体的な理由か聞かれると、心の問題を抱えている事を言うニックに、目を見てありがとうと言う刑事。

情報には感謝する。と言われるニックは、自分には、正義を貫ける説得力がない事を実感させられる。

そして、ジェーンは、リッチな独り身であるスティーブに物件を紹介する。

後ろめたさを抱えていたスティーブは、ジェーンが薦める物件に仲介料が欲しいとハッキリ言われ、

お金に困っているジェーンに、契約する事を約束する。

しかも、2件分キャッシュで一括と聞き驚きを隠せないジェーン。

860万ドルの買い物を即決するスティーブに、大丈夫か聞いてしまう。

仲介料は十分だろ?と聞き返すスティーブ。

契約を決めたジェーンは、大仕事を成し遂げた実感を噛みしめる。

スティーブもまた、ジェーンに巨額な仲介料を渡す事によって、自分には、不利な事を避けようとしていた様にうつる。

そして、秘密をエイブに知られたジュデイは、警察署で、刑事に何かを告白しようとしていた。

恐らく、ひき逃げ犯であることを白状しに来たんだと思わせる場であったが、

何故か、スティーブがマネーロンダリングしていると言ってしまった。

脱税をしていると。

証拠もあると、刑事を倉庫に連れて行く。

捜査には何でも協力すると言うジュディ。

一方、契約を決めたジェーンは、早速チャーリーに催促されていたパソコンを抱えてウキウキ気分で帰宅する。

が、ローナが家に居た。

ジェーンは、大きな仕事を成し遂げた喜びで、自信満々でご機嫌でローナにお礼は要らないわ。と言う。

気まずそうなローナは、チャーリーから電話があった事を伝える。

パソコンの事なら、買ってきたことを言うが、ローナは、私が決めた事じゃないとジェーンに言う。

何の事か話がかみ合わないところへ、チャーリーが、おばあちゃん家で暮らすと言う。

家を出て行く事を告げる。

パソコンの事くらいで喧嘩しただけだと思い込んでいたジェーン。

チャーリーは、パパが死んだ夜ママと喧嘩して追い出した。

パパは、家を出たがっていた。

僕もママとは暮らせない。とローナの家に行ってしまう子供達。

その夜、ジュデイは、マスタングをスティーブからプレゼントされた時の写真を消去していた。

ジェーンは、子供達との間に亀裂が入ってしまった事に落ち込んでいた。

テッドが死んだ夜の事を思い出し自分を責める。

乳癌予防の為に摘出手術をした傷をきっかけに、夫婦の関係がぎくしゃくし、夫婦喧嘩が絶えず、夫の顏を殴ってしまった。

ジェーンが決断した手術を理解し、夫婦として、もっと寄り添って欲しかった。

理解してくれない、寄り添ってくれなかった事をジェーンは、夫に対して、憎しみを持つようになったと。

激しい夫婦喧嘩をしたせいで、行き場を失くしたテッドは、夜道をさ迷い歩くしかなかったから、事故に遭った。

私が殺したんだと泣き崩れるジェーンを見て、私が殺したとジュディ。

何を言ってるのか理解できないジェーンは、ジュディの話を聞き固まる。

66年のマスタングを持っていた。と告白する。

凄く暗くて、カーブに気づくのが遅くて、スピードを落とさずに突っ込んでしまって、そこに彼が居たの。と話す。

引き返したかった、でも出来なかった。どうしても、申し訳なくて、償いたいと何とかして友達になって力になりたかった。

お願い許してジェーン、こんなにあなたの事が好きになるとは思わなかったと泣きじゃくるジュディ。

まさかあなたたちの家族になれるなんてどう償えばいいか教えてとジェーンに聞く。

沈黙の後、死ねばいいと言い放ちその場を立ち去るジェーン。

ジュデイは、失ったジェーンとの絆を感じ、家を出ていく。

行く宛ての無いジュディは、エイブを心のよりどころとして訪ねる。

が、エイブは、亡くなっていた。

失った友情と家族そして、いつも味方してくれていたエイブを失った悲しみ。

正直に話した代償は大きすぎた。

再び襲われる悲しみに打ちひしがれるジュディ。

ジュディが去ったテッドの部屋に入り、金庫から拳銃を取り出すジェーン。

ジュディが告発した事で、マスタングを隠していた倉庫に警察が物色に入っていた。

そこで、血痕を見つける刑事。

何やら、穏やかにはいかない様子で次回に続く。

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