デッド・トゥ・ミー さようならの裏に シーズン2-02



スティーブに瓜二つのふたごの弟ベンが訪ねてきた。

ジュディは、知っていたようだが、ジェーンは、驚きを隠せない。

衝撃を受け過ぎたのか、気を失ってしまうジェーン。

気が付くと、ベンが介抱してくれていた。医者ではないが、医者の資格を持つカイロプラクターという彼。

兄貴は、毎晩ママに電話していたのに、突然連絡が途絶えたからおかしいと、行方を捜しに来たという。

スティーブの会社に強制捜査が入ったと連絡が入り、親父がパニクっているみたいなので、帰るベン。

それを聞いたジェーン。

FBIが、スティーブを捜す?FBIが、捜査に動き出すなんてマズイマズイと焦る。

私のせいだと思う。とジュディ。

マネーロンダリングをしている事を警察に密告したという。

そんな大切な事を早く言いなさいと怒るジェーン。

ついでに、双子の兄弟がいる事も言っときなさいよ!言っといた方が良いとは思わなかったの?と声を荒げる。

ジュディの啓発な行動に不安と、怒りで、振り乱すジェーン。

今の生活と、子供達を守る事が出来なくなる不安。

そんなジェーンに私が居るずっとそばに居る事を言うジュデイ。

冗談じゃあない車で生活するような人に任せられないと、きっぱり断るジェーン。

そして、スティーブの会社に行くベンとジュデイ。

何とか、ベンの気を反らしたかったのか、スティーブが、ヤバくなったらメキシコに逃げると言ってた事を話し、

メキシコに身を潜めているのでは?とほのめかす。

オフィスに入ると、パソコンを全て押収されていた。

酷い!と、二人は、唖然とする。

一方、ジェーンは、ローナに自分に何かあれば、子供達の法廷後見人になって欲しいとお願いする。

ローナは、もう長くないの?と、ジェーンが、重い病にかかってしまったと勘違いする。

遺言書を手直ししたいだけ、もう、テッドが居ないからと伝える。

そして、スティーブのオフィスを片付けるベンとジュデイ。

弁護士をしていた兄貴が、マネーロンダリングをしていたなんてと、絶望するベン。

ハッキリしているのは、スティーブの画廊が関係していると言うジュディ。

画廊は、君の絵を売る為にオープンしたんだろ?と驚くベン。

画廊は、隠れ蓑よ、絵も戻ってこないと思う。とジュディ。

それを聞いたベンは、申し訳なさそうに、顔を両手で塞ぎ、兄貴と別れてくれて良かった。

勿論君とは、家族になりたかったけど、兄貴には勿体無い、別れて良かったよ。と、申し訳なさそうに言うベンに、

またもや、あなたに言う事があると言うジュディ。

警察に密告したのは、私なの。と言う。

どうして?と顔をシカメルベン。

あの時はこうするしかないと思ったのよ、でも、今は後悔している。と泣きながら言うジュディ。

それを聞いたベンは、ん~何で・・・という感情を抑えながらも、謝るジュディの言葉を聞き、

一旦飲み込み、これは、兄貴の自業自得だよ。と、許しを請うジュディを宥める。

ジュディを責め立てないベン。

スティーブが持ち帰っていた、化石の森の石を見つけたジュディ。

貰ってもいいかベンに聞く。

それ、持ち帰っちゃあだめなんじゃあなかった?

そうよ。一杯看板が立ってた。とジュディ。

(その石を持ち帰ると不幸な災いを招くという、伝説もある。)

兄貴は、馬鹿だよ。とあきれるベン。

場面は変り、ジェーンは、ハーモニーの練習をするヘンリーを見ていた。

すると、クリストファーがジェーンに気づき、話しかける。

ジェーンは、クリストファーの兄である弁護士に遺言の書き換えを頼みたいと言う。

が、兄は、犯罪専門。と言われる。

が、番号を教えてというジェーン。

いつもの勢いがないジェーンに気付いたクリストファーは、なんだか弱ってない?と心配する。

大丈夫、よく眠れないだけ。とかわすジェーン。

アデルという犬をみせるクリストファー。

ジェーンに無理に抱かせると、かわいいでしょ。

子犬に癒されるジェーン。

ジェーンは、車で帰宅中、子供達と過ごせる時間が無くなるかもという不安からか、

思い出作りをしたかったのか、旅行に行こうと話す。

どこでもいい。遠い所。カナダとか。というジェーン。

チャーリーは、地味で面白くない。と言い、ヘンリーは、ハーモニーの練習がある、休めないよ。と言う。

子供達は、喜んで旅行に行くとは言わない。

家の前のパトカーに何事かと顔色を変えるジェーン。

あの、ペレス刑事が、来ていた。

チャーリーは、パパの事件?捕まったの?といきなり聞く。

まだ捜査中よ、ママと二人で話したい。と言う刑事。

今日は、謝りに来たと言う刑事。ジュディ・ヘイルへの接近禁止命令を持って来たの。

そこへ、家の中からジュディが、ローレルの葉を切らしてると出てくると、

ふざけてるの?と怒り出す刑事。

ジェーンは、誤解があったと言う。

が、ジュディにご主人が轢かれたっていうのが誤解?早く逮捕しろとわめいたのはあなたよ。と言われる。

私だって証拠があればそうしたいと言うペレス刑事。

夫を轢いた車は、ジュディのではない、スティーブ・ウッドのよ。と言うジェーン。

ジュディは、スティーブをかばっていただけと言い、もう忘れたい、何もかも許して忘れたいと言うジェーン。

そんなジェーンに、ペレス刑事は、何故溺死するか知ってる?と聞く。

ドキッとするジェーンは、何の事?と、落ち着いて聞き直す。

静かな海だと思って沖に泳ぎ出して、早い潮の流れに巻き込まれるのよ。

ジュディは、潮の渦よ。スティーブも危険な連中と付き合いがあった、くれぐれも用心する事ね。とペレス刑事は、忠告する。

スティーブの口座が凍結されて、ジュデイから受け取った50万ドルの小切手を換金できない事と関係があるの?

と聞かれるジェーン。

悪いのは、スティーブよ。と言い切るジェーン。

そんなジェーンに、そう。と立ち去る刑事。

久々に夕食が、ジュデイの手作りの食事に、喜ぶヘンリー。

その頃、ペレス刑事は、ニックの家に、捜査を手伝う気があるか聞きに行っていた。

ニックの推測は、真相を突き詰められる。と

捜査に加わわるなら、心理テストと、アルコールチェックをする。と

言い終わらないうちに、お断りと、これ使ってくれとなにかを手渡す。

ペレス刑事は、気が変わったら・・・と言い終わらないうちにドアを閉められる。

ジェーンの家にも訪問者が来ていた。

なかなか出ようとしないジェーンとジュディに、チャーリーは、出なくていいの?と言う。

心理的に出たくない事も分からなくもない。

ジェーンとジュディ二人で訪問者を迎えに行くと、ベンがニコやかに立っていた。

押しかけてゴメン、近くまで来たので、と言うより、ワザと近くを通りかかったんだ。押しかけたくて。と。

あ、そう。と冷めきった言い方であしらうジェーン。

実家で見つけたジュデイの作品を持って来た。



それを見たジュディ、5年くらい前のよ、お母様へのクリスマスプレゼント。と喜ぶ。貰っちゃっていいの?

しまったままだったからと言うベンに、ありがとう。と笑顔で言うジュディ。

えぇ。とジェーンは、何やら不機嫌で、親切ね、じゃあもう、寝る時間だからときりあげようとする。

が、ジュデイは、寄っていく?と言ってしまう。

ベンは、じゃあと寄っていく?と言ったジュデイの方に返事を返し、お邪魔する。

どうぞ。とジュディ。

食事をご馳走する。

ジェーンに招き入れてくれたことにお礼を言うベン。

両親は兄貴の事で気を揉んでいて、実家には居辛いと言う。

そして、ジュデイの言う通りきっとメキシコだよ。

それを聞いたジェーンは、ジュデイが言ったの?と聞き返す。

ジュディとは、一緒に会社を見に行った。その時に言っていた事を話す。

みんなに迷惑をかけて。兄貴らしいよ。兄貴の行く先々でどういうわけかトラブルが起こる。と、

そこへ、ヘンリーが、パパ鳥が暴れてる助けて。と、

どうすればいいか分からないジェーン。

ジュデイは、そっと鳥を手で掴みヘンリーを安心させる。

それを見たジェーンは、ジュディにありがとう、居てくれて良かった、色々ごめんなさい。と手を取り、感謝する。

その夜、眠れないのか、一人キッチンで、ぐっすり眠れるとローナから貰った薬を眺めながらクッキーを食べるジェーン。

何やら、コトコトと音が鳴り、その物音が気になり、音のする方に行ってみると、鳥が、窓を突く音だった。

物置の天井には、雛鳥が居た。

パパ鳥ではなく、ママ鳥だったのね。と

巣に戻ろうとしていたママ鳥の為に、庭の方へ巣を移動してあげる。

ふと、プールを見たジェーン。犯してしまった罪を思い出す。

どうやって二人で死体を運び処理したかを思い出すシーン。

大型冷凍庫には、スティーブの死体が隠されている事がこの回で分った。

ここで、次回に続く。

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