デッド・トゥ・ミー さようならの裏に シーズン2-04

真っ暗な始まりの中、息切れしながら、スコップで土をすくっていると思われる始まりで、
多分、前回の続きから想像すると、例の森へ来た二人は、死体を埋めたのでしょう。
その帰り、車中でジュデイは、喉を鳴らしながら水筒で、がぶ飲みする。
そのせいで、尿意を感じる。
そんなに飲むからよ。と言うジェーンに、土を吸い込んだらしく、喉が渇くのよ。
そんな車中でのやり取りの中、携帯電話がない事に気付くジェーン。
慌てて捜すと、見つけたと携帯を手にする。
そのすぐ後ろで、パトカーに追跡されている事に気付く二人。
何が原因で車を止めさせられたか分からない二人。
反省してる?・・・罪を犯した・・・。といきなり聞く警官。
いいえ!?・・・と答える二人。
この車で?・・・。電話を持って運転するのは、犯罪。運転中に見なきゃならない程大事な事?と言う警官。
それを聞いた二人が、そんな事だったのかとばかりに、道に迷っちゃってとしどろもどろな二人。
君たちの居るところを教えてやろう、・・・袋小路だ。と険しい顔の警官。
暫く沈黙した後、
笑顔で。
少しからかっただけだよ、切符を切るけど、凄い顔だったぞ。と一気に和む。
こんな夜明け前の出来事から始まる前振りは、死体を埋め、警官に脅かされた事も吹っ飛ぶ陽気な曲が流れる始まりだった。
そして、トイレに行きたがっていたジュディの為に立ち寄った小さなレストラン。
出来るだけ立ち寄りたくないジェーンは、ホテル迄我慢できないのかと不満気に入店する。
そんな不服そうな態度が伝わったのか、このパイの中身は何?と聞くと、チェリーよ。と、不愛想な店員。
更に、美味しいか聞くジェーンに、チェリーよ。としか言わない店員。
おかわりは?と来た店員に、頂くわマーバとジュディ。
マーバ?ホイップクリームもらえる?パサパサと言うジェーン。
マーバが持って来たホイップクリームをかけようと缶に入った物だったのだが、プシューっとエアしか出ない。
ワザとよ。と嫌がらせをされていると感じるジェーン。
そして、どこでもいいからと探したホテルに到着する。
ただシャワーを浴びられるだけでいいのに、高そう、飛び込みで空き部屋あるかな。と心配するジュデイ。
ど田舎のホテルよ。と言い返すジェーン。
予想道理、本日は満室でございます。と断られるジェーン。
んなわけないとばかりに、客居るの?
ウエディングのお客様です。申し訳ございません。
ねぇ!どんな部屋でも良いのよ、一つくらい空いてるでしょ!と探させる。
すると、プレジデンシャルスイートなら開いてると言う。
最低2泊からで料金はと、説明の途中で、知りたくない。と切り込むジェーン。
大丈夫、ここは、奢る。と、とにかく、何が起ころうとも、何か遮る様な出来事も今は、対応する程の余裕は無い感じだ。
お仕事ですか?ヴァカンスですか?と聞かれるが、返す返事が違うジェーンとジュディ。
親友と、とにかくゆっくり過ごしたいだけというジェーン。
とにかく、やましい事をした自分を洗い流したいのか、休憩したいのか、くつろぎを求める目的に突っ走るジェーン。
無事チェックイン出来、後は、部屋に行くという事で目的達成!その目的を目前に驚く人物に出くわす。
エレベーターから降りてきたのは、お隣のジェフ。カレンの夫だった。
カレンは?と聞くジェーン。
遊びじゃなく、出張だからねと言うジェフは、ジェーン達は、ウエディングで?と聞く。
女同士の週末と言うジェーンの目の前に、ベイビーと、若い男性が、ジェフに寄り添ってくる姿を目にし、驚くジェーン。
そんなジェーンの姿を見て、どうか、お願いだ、言っておくけれど、これは、としどろもどろの弁解を言い出すジェフ。
その言葉に、うん、分った、何も見なかった、バイバイ、バイバイ。と慌ててエレベーターに乗り込み、立ち去る。
分ってくれてありがとう。と言うジェフは、気まずそうに、顔を両手で覆う。
やっと、部屋に着いたジェーンは、大仕事を終えた安堵感で満ちていたが、無口なジュディ。
先にシャワーを浴びるか聞くが、ジュディは、窓を眺めていたいと言う。
そして、チャーリーに電話をし、停電していた電気が復旧した事を確認するジェーン。
車が欲しいとおねだりされるジェーンは、今は、パパの形見の自転車で我慢してという。
ジュディのおばさんの病気は大したことなかったからと、一泊してから帰る事を伝えて電話を切る。
そして、ジュディの様子を気にするジェーン。
優しくすることが苦手なジェーンは、ジュディに、どうしたら笑ってくれるの?さっきから怖くて。と言う。
が、今は、話す気になれない、凄く疲れてる。
森で6時間穴を掘ってそこに、元フィアンセを捨てて来たんだもの。と言うジュデイ。
そう、分った、おやすみ。とジェーン。
暫くして、ぐっすり眠っているジュディに、ジェーンは、咳払いをして起こしてみる。
目を覚ましたジュディに、スティーブに献杯しに行こうと誘う。
そして、献杯する二人、そこで、何かを言いだそうとするが、止めるジュデイ。
そんな姿を見て、ジェーンは、気を持たせて言わない人は好きじゃないと不愉快だと、怒り出す。
泣きながら話をしていたジュディは、少しジェーンに甘えていたが、怒った顔を見て、気を取り直し、話しだす。
ジュディは、私達、テッドを轢いたでしょ。翌朝、スティーブが、海辺で泣いていたのよ。
轢いた事どうでもいいとは思っていなかった。凄く苦しんでいた事を表に出せなかっただけなのよ。と言う。
それを聞いたジェーンは、ごめんなさい。と泣き出す。
テッドはちゃんと葬れたけれど、スティーブは、葬る事も出来なかった。と
そんなジェーンに、大丈夫と、慰めるジュデイ。
泣きながら抱き合う二人に、踊らない?とウエディングに参加している男性から誘われる。
が、何考えてるの?空気読めない男と、馬鹿にし、追い払うジェーン。
おかしな人と笑い出したジュディは、踊りたくなった。とジェーンに、踊ろうと誘う。
元気が出た二人は、お酒を浴びるほど飲んでは、踊り続け、遂に、バーテンダーから、断られる。
さっき誘ってきた男性が、ウエディングの客ではないと告げ口したようだ。
もう出て行ってくれと言うバーテンダー。
翌朝クリストファーからの電話で目覚めるジェーン。
ヘンリーの鳥が死んだという電話であったようだ。
帰宅したジェーンは、何があったかクリストファーから事情を聞き落ち込んでいるヘンリーを慰める。
どうやら、クリストファーのペットの犬(アデル)のせいだと分かった。
ジェーンは、死んだ鳥を裏庭に埋める。
ジュディは、鳥を葬る事で、スティーブとの思い出を思い返しながら歌を歌い、スコップで土をかける。
まるで、スティーブを葬っているかの様に。
その夜、シャンディが、母親と一緒にジェーンの家を訪ねてきた。
あの鳥殺しちゃった。と言う。
ただじっとさせたかった、鳥が、液体だとは知らなかった。と言う。
私ヘンリーには嫌われたくない、親友だから。と言う。
それじゃあ、黙っておきましょう。と言うジェーン。
いいの?と聞き返すシャンディに、本当の事より友達が大事な時もあるという。
その夜、キッチンで一人、ワインを飲むジェーン。
ヘンリーも、眠れない夜を過ごしていた。
時間があったら倉庫に自転車を取りに行ってあげると言っていたジェーンにしびれを切らしたのか、
チャーリーは、一人倉庫に向かっていた。
そんな事も知らないジェーンは、親鳥が死んだヒナ鳥の鳥の巣を謝りながらつくろっていた。
ジュデイもまた、スティーブとの思い出を手紙に書き化石の石と一緒に箱に詰めていた。
ヘンリーは、眠れないのか、ベッドから出て、昼間鳥を葬った庭で、おやすみ、良い夢見て。と話しかけていた。
そして戻ろうと、プールサイドを歩いていると、ジュデイから貰った鳥の置物を見つける。
チャーリーは、倉庫に着いて驚きと喜びで、興奮していた。
そこには、ジェーンが、隠したスティーブの車があった。
それを見たチャーリーは、ママ酷いよ。
と、勘違をしてそうなチャーリー。
またもやジェーンに振り掛かる問題が起こる事を臭わす終わりで、次回に続く。
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