デッド・トゥ・ミー さようならの裏に シーズン2-08

ジェーンを置いて一足先に無事を祈る会から帰ったジュデイは、キッチンでお酒を飲んでいた。

そこへ、いつ帰ったの?随分と探したのよ。と、クタクタになって帰って来たジェーン。

もっと早く帰ればよかった。と言い返し、そのジャケットどうしたの?と聞くジュディ。

ベンに借りたまま返すのを忘れた。と言うジェーンに、他に何貰ったの?と絡むジュディ。

ジェーンは、何の事?かわからないけど、酔っぱらって絡み気味のジュディの相手をする元気はない、ゆっくりしたいと言う。

が、しかし、チャーリーは、あれスティーブの車なの?と突然話を割って入って来る。

キョトンとするジェーンは、あれは~と、言いながら、言い訳を捜している様に見えた。

ママにくれた訳?8万ドルもするベンツを?と、無理がある様に追及してくるチャーリー。

鋭い質問だわと、当然の様に答えてあげると言い、スティーブに豪華な家を売る事になっていたのに、止めちゃったの。

ギリギリになって止めちゃったそのお詫びに貰ったの。

ママに歩合が入らなくなっちゃったからって。その後スティーブは、姿を消してしまったの。

彼凄く気前が良いのと口を挟むジュディ。

名義が彼のままだったから、とりあえず、倉庫に入れて置いていたの。

なんで燃えちゃったの?と聞くチャーリー。

点呼してたのよね、だからとりあえず、あそこに置いて帰ったの。

そしたら、燃やしたがる奴がいるのよね。世の中はね、いかれた奴ばっかりなのよ。とごまかす。

警察に知らせないと、あの日に乗ってたのはスティーブではなかった。と手掛かりになるよ。と言うチャーリ。

でもね、あの日に運転してたチャーリーは、無免許運転。

無免許運転は、重大犯罪になっちゃうから、言えなかった。と言うジェーン。

だから、気にしないで、誰だってへまはする。とチャーリーを宥める二人。

納得したチャーリーは、自分のした事のせいで、事が大きくなっている事を気にしながら、ジェーンを責め立てる事を止める。

嘘を重ねて行く罪悪感をお酒を飲んで和らげようとするジェーン。

そんなジェーンに、不公平だと思わない?ジェーンとベンが、いちゃついていたのを見た。と言うジュディ。

それを聞いたジェーンは、分った、ベンとは、もう物件も紹介しないし、断る。と言う。

ジュディは、それは、違うと言う。ちょっと悪い事をしたからと、恋愛をしちゃあいけないなんてあり得ない。と言う。

それを聞いたジェーンは、どうしてもミシェルと付き合いたいなら、ジュディの好きなようにしても良い。

ただし、刑事には近寄らない事、要らないお喋りをしてしまうから。と釘を刺す。

ジュディは、ジェーンに対して閉ざしていた心を解放し、二人の仲は元に戻った。

警察署では、スティーブ・ウッドダイヤルを受け付けていたニック。

10万ドルの懸賞金を目的に、ガセネタばかりだと不満を漏らしていた。

一方、ジュデイは、早速ミシェルに会いに行った。

翌朝、ベンは、花束を抱えて、ジェーンの家に来た。

昨夜の出来事の事もあって、と勘違いするジェーン。

でも、ベンは、この花束は、ママからで、素敵な集会を開催してくれた感謝の気持ちでということだった。

昨晩のことは、久々に飲んだお酒だったという事もあって、ジェーンとの事も、覚えていなかったベン。

でも、ジェーンは、ベンとの距離を少し置こうと思い、ベンの物件探しの件を断る。

が、今度は、賃貸ではなく、両親の家を売りたいんだと1000万ドル以上で売れる家だと言う。

どうせなら、信頼できるジェーンに売ってもらいたいし、高額な手数料も、君に渡したいと言うベン。

その金額の大きさを聞いたジェーンは、引き受けることにする。

そして、職場でミシェルの母親の部屋を見て異変に気付いたジュデイは、慌てていた。

早速ベンの両親の家を査定しに行くジェーンは、本当に感謝している、スティーブが帰ってきたら、

お礼を言わせるわ。とアイリーンにいわれる。

それを聞いたジェーンは、罪悪感と申し訳なさと、こんな豪邸の仲介料迄貰える感謝の気持ちとでどうしたらいいのか、

呆然としてしまう。

そんな姿を見たベンは、大丈夫?とジェーンに声をかける。

圧倒されていただけ、凄いお宅でとごまかすジェーン。

案内してくれなくても、自分で見て回るからと言うジェーンに、止めといた方が良いよ。

迷子になる人が多いんだ。10年後にメイド部屋で君の白骨死体を見つけるなんて御免だ。と言うベン。

メイド部屋がある事に驚くジェーンの目に入った写真たてを見て、子供の頃の思い出を話し始めるベン。

兄貴は、僕の心臓の手術の痕を嫌がって隠せと言い、海で水着姿でも、上着は欠かせなかった。と話す。

それを聞いたジェーンは、手術の傷は、勲章よ、修羅場を潜り抜けた事の証、そして生き抜いた、胸を張るべきよ。

それ良いね。とベン。私は、そう思うと言うジェーン。

ジェーンの言葉を噛みしめるベン。と、堂々とした自分であるべきと自分自身にも言い聞かせるジェーン。

二人は、内覧する。

一方、病院に駆けつけたジュデイは、フローさんが入院しているか聞くと、ICUは、家族でないと面会は出来ないと断られる。

コッソリ入り込むジュデイは、ミシェルの姿を見つける。

脳卒中で、検査中と言うミシェル。

出来る事は無いか聞くジュディ。今は、待つだけと、どうしようもない事を伝えるミシェル。

そこへ、どこまで付きまとう気?と、ペレーズ刑事が現れる。

ジュディと関わると、ろくなことが無い事を伝える。

が、それどころじゃ無いと呆れて病室に戻るミシェル。

立ち去ろうとする二人は、同じ出口に向かう事を懸念し、ジュデイは、ペレーズ刑事と反対側に行く。

そこで目にした、新生児室で、可愛い赤ちゃんを見つめるジュデイは、中から出てきた女性に声をかける。

可愛い赤ちゃん。と、その女性は、私は、ボランティアで、赤ちゃんを抱っこ出来ないお母さんの代わりをしているだけと言う。

やってみたら?と言われ、どうしたらいいのか聞いてみる。

面接後、簡単な講習と、身元調査、犯罪者じゃあ困るからと教えてくれた。

出来るかもと希望が持てたのも束の間で、身元調査でひっかっかる事を察したジュデイは、

目の前の赤ちゃんに手を振ると、涙を拭いながら立ち去る。

一方、ジェーンは、チャーリーと車で帰宅途中、良い子にしていたら車をプレゼントしてあげる。と約束する。

そして、到着すると、ガレージに落書きされているのを目にする。

直ぐに、カレンの家を訪ねるジェーンは、ストリートカメラの映像を見せて欲しいとボブにいう

どうやら、カレンは留守で、離婚した事をボブから聞く。

ジェーンは、離婚の原因を察していた事もあって、何も聞かずに、このストリートビューの映像を消去するように言う。

この一週間分のストリートカメラの映像も消去して。とボブに言う。

何が何だか分らず、分ったと消去するボブは、カレンとの離婚を否定されると思ったのか、しどろもどろな状態だった。

そんな事には、口は挟まないとばかりに、用が済むととっとと立ち去るジェーン。

犯人を突き止めたジェーンは、チャーリーに、何故パーカーが、落書きしたのか聞く。

チャーリーは、他の子とつるんだだけで、クレイジーなのは、パーカーだと言う。

パーカーとは、本気じゃあない。と言うチャーリーに、あっちは、本気だからでしょと言うジェーン。

でも、パーカーを好きじゃない、ナタリが良いんだと言うチャーリー。

とにかく、パーカーには誤って、後始末しなきゃあダメ、まずは、ガレージのドアからと言うジェーン。

分ったと、素直に聞き入れるチャーリー。

そして、フローさんが気になって病室前に戻って来たジュデイは、泣いているペレーズ刑事を目にする。

容体を聞くが、もうダメでしょうね。と涙を拭いながら話すペレーズ刑事。

そんな様子を見て、ミシェルにはあなたがいて良かったと言うジュディ。

私の家族よ、クローを母のように慕っていたからと言うペレーズ刑事。

思わずハグして良いか聞くが、拒絶されるジュディは、ティッシュペーパーを見つけ、ペレーズ刑事の横に置いて立ち去る。

ジェーンは、浴室で、自分の手術痕を見ていた。

チャーリーは、ガレージドアを塗り終わって後かたずけをしていた。

そこで、見つけたガソリンタンクと、スティーブのバッグに入っていた携帯電話をリダイヤルするチャーリー。

パーカーは、スティーブ・ウッドダイヤルにかけていた。

ジュディは、エレノア・ヘイルを呼んで欲しいと電話をしていた。

そこで、何かを聞いたようだが内容は分からない。

場面はジェーンが、キッチンでワインを嗜んでいたところで、訪問者が来る。

その訪問者は、ベンだった。

酔っぱらってキスした事を覚えていなかったわけじゃあない。

会った時からそうしたかった。と告白しに来た。

それを受け入れるジェーン。

ここでこの回は終わり、次回に続く。

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