デッド・トゥ・ミー さようならの裏に シーズン2-09

ジェーンは、ベンと過ごした一夜を後悔する。

ジュディは、刑務所で過ごしている母親と面会していた。

15年も会っていないのに、何故会いに来た?と聞かれる。

最近大事な人を失くしたから、ママとも会えるうちに会いたかったと伝える。

が、私の顔なんて見たくないと思っていたと言われる。

ジュディは、手紙を出したが返事が無かった事で、嫌われてると思っていたと伝える。

母親も、手紙を書いたと言うが、話を合わせる為の嘘を言っているように感じた。

ここに居る方が安らかな日を過ごせてると言う。

人を騙している生活は、いつも追い込まれて、ゆっくりする間が無いと言う母親の言葉を聞く。

会いたくて、甘えたくて、血を分けた家族、今迄の過去も、ドラッグに溺れていた母親の過去も吹き飛ばせるくらいの思いで、

会いに来たであろうジュディは、笑顔を曇らせる。

そして、気まずいジェーンは、ベンの優しさに安らぎを感じる。

そんなジェーンは、自分の犯した罪を消せるわけがない、その現実との葛藤で、昨夜のことは、間違いだったと伝える。

それを聞いたベンは、間違いなんて思わないこんな素敵な人と出会えた事をと伝える。

が、ベンが伝えようとする言葉に受け入れたい気持ちが溢れているジェーンは、

幸せを感じるほど、罪と罪悪感で、拒否反応してしまう。

そんなジェーンに、何故ダメなのか、どうして素直になれないのか、いつか、心を開いてくれることを伝えてその場を去る。

悲しみが溢れ出してくるジェーン。

一方、ジュディは、警察署で、スティーブの画廊においてあった絵が、お金になる事を伝え、返して欲しいと言いに来ていた。

それどころではないなずだと、ペレーズ刑事は、チャーリーがスティーブの車を乗り回していた証拠写真がある事を言われる。

その画像を見せに来たのは、ニックだった。

焦るジュディは、チャーリーは、全く関係ないと言い切るが、言い逃れ出来ない状況に追い込まれる。

そこで、チャーリーが、銃を所持していた事を怪しむニック。

それを犯罪に使用した可能性もあると言われ、凶器は銃じゃないと言い切ってしまう。

言い切ってしまったジュディは、事件の真相を言うように追い込まれる。身動きできない状況に、覚悟を決める。

慌てて帰って来たジュデイは、ジェーンにガレージで話をしたいと言う。

ジェーンは、珍しく手料理を作り子供達を食卓に呼ぶが、食欲が無いと言うヘンリー。

どうしたのか聞くと、鳥を殺したから、もう、シャンリーとは遊ばないと言う。

ママは、言わない様に言ってたんだよね、酷いよ、ママなのに。と怒るヘンリー。

親だって間違える事をする事があるから許してと言うジェーンに、そっぽを向くヘンリー。

暫くは、許してもらえないであろうと、愛している事をヘンリーに伝え、部屋から出るジェーン。

すると、チャーリーが、顔色を変えて聞きたい事があると言い出す。

スティーブの車が燃やされた晩にガソリンタンクを持っていた事、ベンのこと、と追い詰めて来るチャーリーに、

分ったと一旦口を閉じさせ、スティーブの事を二度と口に出さない様に釘をさすジェーン。

スティーブは、かなり危ない連中と付き合っていた事で、恐怖で怯えている事を伝える。

ただ事ではないと察したチャーリーは、二度と口に出さない事を約束する。

そんなやり取りがあったジェーンは、折角作った手料理を誰も食べてくれない食卓で一人お酒を飲んでいた時だった。

ジュディに呼ばれたジェーンは、もう、勘弁してと言いながらガレージに向かう。

ジュディに何があったか聞くと、警察がチャーリーの写真を持っていた事を話す。

パーカーが、撮ったやつで、映像もあるって言っていた事を伝える。

動揺し始めるジェーンの姿を見たジュデイは、何もしちゃダメ、私がやった事にする。と言う。

それを聞いたジェーンは、そんな事させないと言うが、ジュデイは、お願いをしてるんじゃないもう決めたの。と言う。

ガタガタ文句言わないでとかなりきつめに言うジュディ。

私がやるよく聞いて、スティーブが死んだ夜、私は死のうとしていたの、その時のジェーンからの電話が救ってくれた。

この時の為に救った命だったのよ、あなたには、家族がいる、守る家族がいる。と泣きながら言うジュディ。

スティーブを殺したのは私と言うジェーン。

私が嫌でテッドが道に飛び出してきたんだってこんな女じゃあなていわれた事に腹が立って殴ってた。と。

真に受けたわけじゃあないよね?と聞くジュディは、ジェーンを傷つけたかったから言っただけで、ああいう人だった、と言う。

ジェーンは、自分自身酷い人間だと悲観的に捉えていたせいで、出まかせで言ったスティーブの言葉を真に受けてしまっていた。

どうしようもない女よ、だから、テッドに嫌われて、子供にも嫌われて、皆に嫌われてる。と泣きじゃくるジェーン。

私は嫌ってない、嫌うわけないとジェーンを宥めるジュディ。

そんなジュディに、あなたは、人を嫌いになれないのよ、どんなに酷く扱われても、無視されるよりましだと思ってる。

側から見てるとほとんどマゾ(masochist)。

だからスティーブを好きになって、ゴミみたいな母親をまだ愛してるのよ、少しは相手を選べば?と言ってしまう。

それを聞いたジュディは、目をひんむいたまま無言でその場を立ち去る。

言い終わったジェーンは、最低。と自分の感情のままにぶつけた事を後悔しジュディの後を追う。

ジュディ待って、行かないで、さっきのは嘘よと言いながら追いかけるが、ジュデイは、足を止めない。

心にもない事を言っちゃった、御免なさい。と謝りながらジュディを止めるが、車に乗り込むジュディ。

お願いと力ずくで引き止めるジェーンは、引っ叩いても良いほらと、手で叩くように言うが、

あなたと一緒にしないでと突き放すジュディ。

それでも行かせまいと車の前から離れないジェーン。

行なら轢いてと立ちはだかるジェーン。轢いて、轢いてと叫ぶジェーンに、止めてーと泣き叫ぶジュディ。

もういい加減にしてぇ~。と泣きながら自虐し始めたジュディに、大丈夫よと車に乗り込み宥め、抱きしめるジェーン。

一段落し、皆が寝静まった頃、密かに何かを決意した様に、泣きながら手紙の宛名の名前を書くジェーン。

眠っていたジュデイは、ジェーンが残した緊急バインダーと、

ジュディ、チャーリー、ヘンリーとそれぞれ宛に書いてある3通の手紙を見つけ、ジェーンの名を呼ぶ。

が、ジェーンは、ペレーズ刑事を訪ねていた。

ハーディングさん。何しに来たの?と驚く。

自供したい事があるのと言うジェーン。

ここで次回に続く。

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