ラスト・マン・ダウン

ラスト・マン・ダウン

パンデミック中の妻の死に対する復讐を求めている兵士についての2021年の終末論的なアクション映画。

文明が致命的なパンデミックに屈し、彼の妻が殺害された後、特殊部隊の兵士であるジョン・ウッド(ダニエル・スティッセン)は彼の義務を放棄し、北欧の荒野で隠者に。数年後、負傷した女性が彼の玄関先に現れる。
マリア・ジョンソン(オルガ・ケント)は逃げ出した実験用ネズミであり、彼女の追跡者は彼女の血が世界的な治療の鍵であると信じている。
ジョンは関与することを躊躇しているが、マリアの追跡者が数年前に妻を殺害したストーン司令官(ダニエル・ネーメ)に他ならないことを発見すると、すべての疑いは捨てられる。

ウイルスのワクチンになる血を持つ女性を彼女を利用しようとする軍の特殊部隊から守る為戦う元兵士の男を描いたアクション映画です。
ウイルス感染した疑いをかけられて上官のストーンに妻を殺されて抗体を持っていたという事から実験体にされそうになって軍を脱走し、森の中で一人静かに暮らしていたジョンはワクチンになる自分の血を軍に独占されるのを防ぐ為逃走していた女性を匿ったことから追っ手の特殊部隊と戦う事になりますが、パンデミックとかワクチンとかは台詞で語られるだけでメインではなく、ジョンが特殊部隊相手にほぼ無双を繰り広げる様がメインで描かれるのでストーリー性はほぼないですね。
主演のダニエル・ステッセンは「ジュラシック・ワールド」に出てたらしいけどほぼ無名ですね。元ボディビルダーらしくまあマッチョですね。ラグビーの笑わない男こと稲垣啓太選手に似てます。
序盤でジョンの生活や逃げてきた女性とのやり取りがサラッと描かれた後は中盤からずっとアクションですね。山小屋を板張りしてた時は籠城戦するのかと思いましたが、森の中を駆け回りながらマシンガンやショットガン、拳銃や偶に弓矢で奪還の為に襲撃してくる特殊部隊員たちをピンチになることなく一方的に倒していきます。顔に白いペイント施して森の中駆け回りながら戦って倒していく姿は「ランボー」意識してるんでしょうが、どうせなら「ランボー ラスト・ブラッド」並みに森中に残虐トラップ仕掛けて敵を血祭りにあげてほしかったな。
ヒロインも銃の扱いにたけてジョンと共に特殊部隊員を倒していきます。足引っ張ったり守られるだけのキャラじゃないのは良かったです。また、この二人の恋愛になりそうでならない関係も良かったですね。森に作ったシャワー浴び終わったジョンの前に現れてタオル脱ぎ捨ててシャワー浴びる所ではそうなるかと思ったけど。ここでセミヌード披露しますが、ジョンも同じくセミヌード披露するのでマッチョの裸好物の人は注目かもしれないですね。

キャスト

監督:ファンス・エンジ
出演:ダニエル・スティッセン、オルガ・ケント、ダニエル・ネフメ、スタニスラフ・ヤネフスキー、マドレーヌ・ヴァル、ナターシャ・マルテ
原題:LAST MAN DOWN
製作年:2021年
製作国:スウェーデン、イギリス
時間:87分

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